企業インタビュー|キッカケエージェント

「コンサル=激務・冷たい」の先入観を覆す!クオンツ・コンサルティングが実現する「エンジニアからコンサルへの挑戦」とAI時代のコミュ力のリアル

「コンサル=激務・冷たい」の先入観を覆す!クオンツ・コンサルティングが実現する「エンジニアからコンサルへの挑戦」とAI時代のコミュ力のリアル

最終更新日:2026.10.07

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「コンサルティング業界は未経験にはハードルが高そう…」「深夜まで資料作成に追われる激務なのでは…」「論理的で冷たい人が多そう…」エンジニアからコンサルタントへのキャリアチェンジに対して、そんな先入観を抱いていませんか?

今回は、株式会社クオンツ・コンサルティングの採用マネージャーを務める青川様と、元TBSアナウンサーで現在はビジネスメディア等でご活躍されている宇内梨沙様をお招きして開催したプレミアムトークセッションの模様をお届けします。

「AI時代のコミュ力」をテーマに、エンジニアからコンサルタントを目指すためのリアルな働き方や選考のポイント、そして伝えるプロである宇内様ならではのコミュニケーション術について余すところなく伺いました。

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エンジニア出身者が約80%!上場企業グループの安定感と「会社を創る」挑戦を両立するクオンツ・コンサルティングの魅力

宇内様・青川様

キッカケMC: 本日は株式会社クオンツ・コンサルティング様の企業説明と、就活のオンライン面接に向けて「AI時代のコミュ力」をテーマにした特別なトークセッションをお届けいたします。ここからの進行は元TBSアナウンサーの宇内梨沙さんにバトンタッチさせていただきます。参加者の皆さんが気になるポイントをいろんな角度から伺っていただければと思います。

宇内: よろしくお願いします。ここからは私、宇内梨沙がお話をお伺いさせていただきます。まずは青川さんがどんなお仕事をされているのか、お話しいただけますか。

青川: クオンツ・コンサルティングで現在採用マネージャーを務めております、青川渡と申します。弊社は2023年の10月に創業した会社で、ちょうど半年ぐらいの何もないタイミングで1人目の人事として入社し、現在300人を超えたフェーズになるまでの過程を見てきました。本日は選考通過のポイントも含めて有意義な情報をお伝えできればと思います。

宇内: ありがとうございます。早速ですが、クオンツ・コンサルティングならではの特徴、そして強みを教えてください。

青川: クオンツ・コンサルティングは、東証プライムに上場しているM&A総合研究所などをグループに持つ会社の新規事業としてスタートしました。「M&AとAI、この二つを軸に日本経済を支えるプロフェッショナル集団になっていく」ことをビジョンに、大企業向けの戦略およびIT・DXのご支援をさせていただいております。

我々の特徴としては、5つあります。

クオンツ・コンサルティングと他社様の違い

1つ目は、エンジニア出身者・ITコンサル出身者が大体80〜90%と非常に多いことです。代表もエンジニア出身で、技術への理解度や解像度が高いのが特徴です。

宇内: エンジニアとコンサルって全然違う畑じゃないですか。コンサルを始めようという方には少し不安になってしまうと思うんですけれども、ほとんどの先輩がみんなエンジニア出身なら安心して飛び込めますね。

青川: そうですね。みんなが通ってきた「エンジニアからコンサルへのキャリアパス」をお伝えできるのも強みです。2つ目は、自社でゼロから立ち上げてスピード上場した「事業会社発」のファームであること。自社でうまくいった経験や失敗した経験をお客様にお伝えできる、リアルで説得力のあるサービスを提供できます。

3つ目と4つ目は、上場企業グループという安心感の中で、まだまだ300人という規模だからこそ社内のシステム作りや採用など「会社を創っていく経験」ができること。そして5つ目が、AIやサイバーセキュリティ、クラウドなど最先端テクノロジーの案件が非常に多く、技術力を磨ける点です。

宇内: いろんな魅力や強みがありますね。

青川: ここで少し宇内さんにも伺いたいのですが、我々コンサルタントは複雑な課題を整理して分かりやすく伝えることが求められます。宇内さんはアナウンサーとして、分かりやすく伝えるためにどのような工夫をされていらっしゃいますか?

宇内: 映像メディアであっても「音だけで伝わる」ことを一番重要視していました。話すスピードはもちろんですが、最初に「この10分間のプレゼンで10分後に何を知ることができるか」という問いかけを提示します。また、「こちら」「あちら」などの指示語を使わず、東西南北などをしっかり使って言葉だけで景色が立体的に浮かび上がるように意識していました。

さらに、事前にディレクターさんから説明を受ける際、自分が疑問に思った箇所は視聴者も同じように疑問に思うはずだと考え、見ている方が何に疑問を持つのかを全て拾い上げるアンテナを常に張っていました。

青川: それが分かりやすいニュースに繋がっていくんですね。我々もいろんな情報を伝えるので、参考にさせていただきます。

未経験でも安心!手厚い事前研修と「個人の強み」を活かしたプロジェクトアサイン

宇内: 参加者の皆様の中にはコンサル未経験という方がほとんどだと思いますが、未経験からでも挑戦できるのでしょうか?

青川: もちろん挑戦いただけます。未経験の方でも活躍できるように様々な制度を整えています。ご入社までの期間には、ロジカルシンキングやパワーポイント、エクセルなどの基礎的なスキルを自社のオリジナル研修動画で事前に勉強していただけるコンテンツを展開しています。

宇内: 中途採用だと「できて当たり前」から始まるかと思いきや、そこからフォローしていただけるんですね。

青川: エンジニアの方でパワポ資料の作成や論理的思考力を問われる機会が少なかった方もいらっしゃるので、コンサルとして活躍するための基礎的なスキルとしてまず身につけていただきます。

そしてご入社時には、タレントマネジメントシステムにこれまでの経験や次にやりたい業界、身につけたいスキルをご登録いただき、それを元に自分が活躍しやすいプロジェクトにアサインされる体制を整えています。

宇内: 逆に言えば、自分の好きなことや強みを活かせるということですか?

青川: そうですね。自分の強みを活かせる瞬間が一番お客様に対しても価値を発揮できている状況に繋がるので、なるべくお互いのマッチングがうまくいくよう配慮しています。

入社後は1週間の座学研修を経て、早い人で2週間目、大体1ヶ月目ぐらいにはプロジェクトにアサインされます。現場に入る前には必要な情報を事前にお渡しして助走期間を設けていますし、バディ制度やメンター制度で相談できる環境も作っています。

宇内: いいですね、すぐに現場に入れる環境というのは。

青川: 宇内さんも伝えるプロになるために、新人時代はどのようにコミュニケーション力を磨いていかれたんですか?

宇内: アナウンサーになりたい人は自分以外のものに対する好奇心が強いんです。「その人の持つ情報」に興味があり、自分の知らない世界の情報を吸い上げたいという欲がコミュ力に繋がります。

相手にいっぱい質問して興味を持つと、聞かれている側も気持ちいいですよね。だからこそ、相手がどんな人なのか?どんなことをしてきたのか?など、とにかく人のバックグラウンドに興味を持つと、おのずとコミュ力は磨かれると思います。

青川:なるほど。すごく貴重なお話をお伺いできました。ありがとうございます。

出社×リモートのハイブリッド!年収2,000万円以上も目指せる実力主義のリアル

宇内様・青川様

宇内: 続いて働き方についてお伺いしたいです。貴社では現在、出社とリモートワークはどんな形で取り入れているんでしょうか。

青川: 弊社では、この時代だからこそ敢えて対面のコミュニケーションを重視しており、基本的には出社が多くなっています。

また、全体の7〜8割はお客様先に常駐し、隣に机を並べて一緒に考える案件が多いです。週5日お客様先の案件もあれば、週3回お客様先で週2回はリモートや自社オフィスといったパターンもあり、ハイブリッドで勤務している方もいます。

宇内: リモートの時もあるんですね。場所が変わるとリフレッシュにもなりますし、魅力的ですね。私もTBSに入った頃、少し苦手だった20、30歳上の先輩と直接話してみたら普通に喋れると気づいた経験があります。オンラインだけでは埋めきれない距離感があるので、直接会って話すのは大事だと感じます。

 クオンツ・コンサルティングのワークライフバランスについても聞きたいです。コンサルは深夜まで資料を作っている激務なイメージがあります。

青川: そのイメージありますよね(笑)弊社の平均残業時間は35〜40時間ほどです。コンサルの特性上、中間報告や最終報告前、リリース前などの繁忙期は一定の負荷がかかりますが、そうでない時は定時で帰る日もあります。

プロジェクトの合間に1〜2週間のまとまった休みを取って旅行に行く方もいますし、年末年始(12/29〜1/3)は固定でお休みです。また、7〜9月の間で3日間の夏休みも自由に取得できます。

宇内: しっかり休暇を取れるんですね!ここからもう少し踏み込みたいのですが、ずばり年収はどれくらいになるのでしょうか?

青川: 大体コンサルタントで600万〜850万、シニアコンサルタントで750万〜1200万、マネージャーで1,000万を超え、パートナーだと2,000万円以上といったレンジです。大手コンサルファームと遜色なく、成果に応じて皆さんの頑張りを適切に反映する実力主義の社風です。大手のSIerなどで開発経験があれば、未経験でもマネージャーで採用される可能性も大いにあります。

宇内: 滞留年数の縛りもなく、実力があれば翌年にジャンプアップできるんですね。頑張りがいがありますね!

選考で見ているのは人間力とチャーム!面接突破のコツと視聴者Q&A

宇内: クオンツ・コンサルティングでは、どのような人材が評価されるのでしょうか?

青川: 宇内さんがおっしゃった「相手への興味」や「物事の背景への探求心」が非常に大事です。論理的思考力はもちろんですが、AIを使えばある程度のアウトプットが出せる時代だからこそ、お客様と人間関係を作るウェットな部分、柔軟性や「この人と仕事したい」と思ってもらえる「人間力・チャーム」を重視しています。

クオンツ・コンサルティングが求める人物像

宇内: コミュニケーション重視の業務に興味があるエンジニアの方には向いているということですね。

青川:コンサルの「冷たい」イメージを払拭するために、どう不安感を取り除けばいいでしょうか?

宇内: 最初の挨拶が一番だと思います。シリアスな話になる前に、お互い敵意がないことを伝える。対面なら懐に飛び込んでスッと手を出して「よろしくお願いします」と挨拶するのが一番いいんじゃないかと思います。

青川: なるほど。すごく勉強になります。

宇内:ここが一番気になる方が多いのではないかと思いますが、選考ではどのようなポイントを見ていらっしゃるのでしょうか?

青川:選考で見ているポイントとしては3つあります。1つ目は、素直さや自責で考えられる内省力。2つ目は、質問に対して的確な回答が返ってくるかどうか。そして3つ目が、明るさやチャームです。リモートだからこそ、表情の豊かさや声のトーン、背景を少し明るくしておくなどの工夫を見ています。

青川:逆に宇内さんが考える、オンライン面接で相手によい印象を与えるためにすべき工夫はどんなことがありますでしょうか?

宇内: リモート面接では、第一印象の笑顔と適度な大きさの声での挨拶が重要だと考えています。照明を明るくしたり自然光が入る場所でカメラを写す工夫もいいかもしれません。

面接直前の緊張をほぐすためには、深煎りのコーヒーを飲んだり、私は面接前にカラオケで30分歌ってから臨んだりしていました。声を出して緊張をほぐすのはおすすめです!

宇内: ここからはエンジニアの方からいただいた質問にお答えいただきたいです。現在エンジニアとして働いており、顧客との折衝経験があまりありません。論理的に話すことに苦手意識がありますが、入社後のキャッチアップで克服できますか?

青川: 克服できます。場数を踏むことが大切ですし、「このお客様は何に困っているんだろう」という興味から会話はスタートします。論理的思考力やパワポのスキルは後からいくらでも本や研修で身につけられます。先輩たちと一緒にやっていくので安心してください。

宇内:次に、事業会社での経験を元にコンサルしているとのことですが、具体的な貢献事例はありますか?

青川: あります。例えば、弊社は自社システムで同業他社比3〜4割成約率が高いという実績があります。そのシステムを用いて、「こういう風にKPIを定めるといい」「こういうUIにすると現場に定着する」といった、営業×DX支援のご提案をお客様に行い、貢献しています。

宇内: 最後に、ご指導いただくメンター様とアサインされる案件は紐づいていますか?

青川: 紐づいていません。プロジェクトのPMが普段の上司になりますが、プロジェクト内で聞きにくいキャリアの相談などは、自分の目指す領域(AIやセキュリティなど)に近いメンターに直接アドバイスをもらえる体制にしています。案件が変わればチームも上司も変わります。

宇内: ありがとうございます。皆さまの選考のためになるお話ができたなと思います。最後に青川さんからメッセージをお願いします。

青川: 我々と一緒に目指すところが合う方、頑張りたいと思う方には1人でも多く選考に通過してほしいです。見た目は穏やかでも、内に熱い気持ちを秘めた「青い炎」のような方が多い会社です。面接に進んでいただける方は、ぜひ笑顔でご自身のお気持ちをしっかり伝えてください!

キッカケMC: 青川様、宇内様、本日は貴重なお話を誠にありがとうございました!

クオンツ・コンサルティングのリアルを知って、自分の可能性を広げたくなった方へ

今回の特別セッションをご覧いただき、クオンツ・コンサルティングにご興味を持たれた方はもちろん「エンジニアからITコンサルタントへ挑戦したい」「AIや最先端技術を活用したビジネスに携わりたい」といった思いをお持ちの方も、ぜひ一度お話ししませんか。

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IT菩薩モロー

この記事を監修した人

毛呂 淳一朗 「IT菩薩モロー」

YouTubeでITエンジニアの転職やキャリアに関する情報を発信するキャリア系インフルエンサー。YouTubeチャンネル登録者数は3.4万人(2025年4月時点)。

エンジニア採用担当としての経験も豊富で、企業が求める人材や視点も熟知。その経験を活かし、現在はITエンジニア特化のキャリア支援企業「キッカケエージェント」を立ち上げ、月間120人のITエンジニアと面談を行う。エンジニアのキャリア志向と企業課題の解決を両立する最適な人材紹介を提供。

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