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SIerからWeb系への転職成功のポイント6選!働き方や年収の違い

SIerからWeb系への転職成功のポイント6選!働き方や年収の違い

2025.10.17

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「SIerからWeb系企業への転職は本当に可能なのか」

「SIerからだと技術力が足りずに転職できないのではないか」

こうした悩みから、多くのSIerエンジニアが、Web系特有の開発手法や技術スタックに対応できるか不安を覚えています。しかし十分に対策をすれば、SIerからでも転職は可能です

そこで今回は、「SIerからWeb系への転職」について解説しています。転職するにあたって知っておきたい「SIerとWeb系の違い」や「転職の注意点」も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

SIerからWeb系への転職はできる?

SIerからWeb系への転職はできる?

売り手市場のためできる

結論から言えば、SIerからWeb系への転職は可能です。IT業界は売り手市場なため、2025年8月現在でも転職者が有利な状況が続いています。戦略立てて転職活動をすれば、SIerからWeb系への転職は、そう難しくないでしょう。

では、なぜ転職が難しくないのか、背景を詳しく見ていきましょう。

IT業界の人材不足が深刻

経済産業省が発表した「IT人材育成の状況等について」によると、2030年までに最大で約79万人の人材が不足されていると予測されています。特に2021年からは拡大傾向にあり、政府にとっても大きな課題となっています。

一方で、IT技術の発達によりIT人材の需要は高まっています。こうした背景から、供給を需要が上回っており、転職市場においてはIT業界は売り手市場です。そのため、しっかりと戦略を立てれば、SIerからWeb系への転職も難しくはありません

Web系人材の需要が高い

近年、ICT市場規模の拡大により、Web系人材への需要は急激に高まっています。総務省が発表した「令和6年度版ICT市場の動向」においても、2025年には54.44兆ドルと前年比から+8.3%も増加し、市場規模も拡大傾向です。

また、スマートフォンの普及も影響し、Webサービスやモバイルアプリの開発需要が増加しており、Web系スキルを持つエンジニアは多くの業界で求められています。Web系はモバイルやモダンなフロント実装が多い反面、要件整理から合意形成や、性能・可用性・セキュリティなどの運用設計ができる人材が不足しがちです。そうした領域をSIerで積んだ経験によって補完できれば、重宝されるエンジニアになれるでしょう

なお、SIerで転職できないと悩んでいる方は、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

SIerからWeb系への転職が難しいといわれる理由

SIerからWeb系への転職が難しいといわれる理由

人材育成の環境が整っていない

Web系に転職が難しい理由の1つとして、人材育成の環境面があります。Web系企業では即戦力を求める傾向が強く、未経験やロースキル者の採用枠少ないためです。SIerのように、体系的な研修制度や先輩による指導環境がほとんど整っていません。

そのため、入社後にしっかりとした研修を受けないまま、現場で働くといった事態が起こります。丁寧な指導があると考えていると、思わぬギャップに苦しむ可能性があります。

個々の能力を大きく求められる

Web系企業では、個人の技術力と主体性がより強く求められる傾向があります。SIerではチーム作業や分業が中心ですが、Web系では少数のエンジニアが企画から開発、運用まで幅広く担当します。何か問題が起こっても、自ら解決しなければいけません。

そのため、Web系企業では個人のスキルや思考が重要視されます。これまでSIerとしてチームで活躍してきた方にとって、個人プレイを求められるWeb系企業は転職に一定の難しさを感じても仕方ないと言えるでしょう。

SIerとWeb系の違い

比較項目SIerWeb系
仕事内容• 顧客の業務システム構築
• 既存システムの保守・運用
• 要件定義〜テストまでの段階的開発
• BtoB向けシステムが中心
• 自社サービス・Webアプリ開発
• ユーザー体験の継続改善
• 企画段階からの参加
• BtoC向けサービスが中心
開発スピード• 数ヶ月〜数年の長期開発
• 慎重な段階的進行
• 品質重視・確実性重視
• 十分な検証と承認プロセス
• 週単位〜月単位でのリリース
• 迅速な改善サイクル
• スピード重視・変化対応力重視
•最小限機能での早期リリース
良く使われる開発手法• ウォーターフォール開発
• 要件定義→設計→開発→テスト
• 各工程の完了確認後に次工程
• 計画性重視・品質担保
• アジャイル・スクラム開発
• 短スパンでの反復開発
• 顧客との密なコミュニケーション
• 変更への柔軟な対応
規模感• チーム規模:数十〜数百人
• 開発期間:6ヶ月~数年
• 予算:数千万~数億円規模
• 大企業・官公庁の基幹システム
• チーム規模:5〜20人
• 開発期間:数週間〜数ヶ月
• 予算:数百万〜数千万円
• スタートアップ〜成長企業のサービス
使う言語・技術・言語:Java、C#、VB.NET、COBOL
・フレームワーク:Spring Boot、TypeScript、React,Angular
・DB:Oracle、SQL Server、DB2
・特徴:安定性重視の成熟した技術
・環境:オンプレミス中心
・言語:Python、Ruby、PHP、Go、Kotlin
・フレームワーク:React/Next.js、Vue/Nuxt
・DB:PostgreSQL/MySQL、Vue/Nuxt
・特徴:最新技術の積極的採用
・環境:AWS、GCP、Docker、Kubernetes
年収• 年功序列型
• 20代:400〜600万円
• 30代:600〜800万円
• 管理職:1000万円〜
• 安定的な昇給
• 実力・成果主義型
• 20代:500〜800万円
• 30代:700〜1200万円
• ストックオプション有
• スキル次第で大幅アップ

仕事内容

SIerとWeb系では仕事内容に大きな違いがあります。SIerでは顧客の業務システム構築や保守・運用などtoB向けが中心で、要件定義から設計、開発、テストまでの工程を段階的に進めます。

一方、Web系では自社サービスやWebアプリケーションなどtoC向けの開発が中心です。ユーザーの反応を見ながら継続的にサービスを改善していきます。企画段階から開発チームが参加し、ビジネス視点での提案も求められます。

そのため、Web系の方がエンドユーザーとの距離が近く、自分の作ったサービスの反響を直接感じられるでしょう

開発スピード

開発スピードは、SIerとWeb系で大きな違いの1つです。SIerでは要件の確定から設計、開発、テストまで数ヶ月から数年かけて慎重に進めます。品質重視で確実性を求められるため、十分な検証と承認プロセスを経て進行する手法が中心です。

対してWeb系では「リーンスタートアップ」や「アジャイル開発」が主流で、最小限の機能でサービスをリリースし、ユーザーの反応を見ながら迅速に改善を重ねていきます。開発における慎重さはSIerと変わりませんが、短いスパンでのスピード感をより求められます。週単位や月単位でのリリースも珍しくなく、より変化への対応力とスピードが重視されるでしょう。点が

開発手法

開発手法においても、SIerとWeb系には違いがあります。SIerではウォーターフォール開発が主流で、要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト、運用という順序で段階的に進めます。各工程の完了を確認してから次の工程に進むため、計画性があり品質の担保がしやすい手法です。

一方、Web系ではアジャイル開発の中でも特にスクラム開発が一般的に使われています。短いスパンでの反復開発をする手法で、。顧客やユーザーとの密なコミュニケーションを取りながら、変更に柔軟に対応をしていきます。

規模感

プロジェクトの規模感も大きく異なります。SIerでは大企業の基幹システムや官公庁のシステムなど、大規模で複雑なプロジェクトを数十人から数百人のチームで数年かけて開発します。予算も数十億円になることがあり、失敗の許されない重要なシステムを扱うのもSIerの特徴です。

一方のWeb系では、比較的小規模なチームで数週間から数ヶ月でサービスをリリースします。予算も抑えめで、失敗しても修正しやすい環境です。ただし、成功すれば急速にスケールアップしていく可能性もあります。

使う言語・技術

使用する言語や技術も両者で大きく異なります。SIerではJavaやC#、COBOLなどの企業向け言語が中心で、Oracle、SQL Serverなどの商用データベースを使用します。安定性重視で成熟した技術を採用する傾向があります。

一方のWeb系では、JavaScriptやPython、Rubyといった言語に加え、yTypescriptやGo、Kotlin、Swift、Rustといったモダンな言語を使い、React、Vue.js、Angularなどのフロントエンドフレームワークも必須です。AWS、GCP、Dockerなどの最新技術も頻繁に使用されるため、Web系企業では常に新しい技術への対応が求められます

年収

年収面でも違いがあります。SIerでは年功序列の傾向が強く、勤続年数に応じて安定的に給与が上昇します。大手SIerであれば30代で600〜800万円程度が一般的で、管理職になれば1000万円超も期待できるでしょう。

一方のWeb系では実力主義で、スキルや成果に応じて大きく年収が変動します。優秀なエンジニアであれば20代で800万円、30代で1000万円以上も実現可能です。ストックオプションがある企業では、会社の成長とともに大きなリターンを得られる可能性もあります。ただし、業績による変動リスクもSIerより高い点には注意が必要です。

SIerからWeb系へ転職する際の注意点

SIerからWeb系へ転職する際の注意点

企業文化が違う

SIerとWeb系では企業文化に大きな違いがあるため、転職時には注意が必要です。SIerでは階層的な組織で上司の指示に従って業務を進めますが、Web系ではフラットな組織で個人の裁量と主体性が重視されます。

また、SIerでは慎重さと確実性が評価されますが、Web系ではスピードと挑戦が評価されます。

転職すると、こうした企業文化の違いに戸惑うかもしれないため、事前に企業の雰囲気や価値観を研究し、面接時に確認しておくと良いでしょう。

求められる技術が違う

技術面での要求も大きく異なります。SIerではJavaやC#が中心ですが、Web系はPython、Ruby、PHPなどの言語も使います。

また、Web系はフロントエンドからバックエンドまで幅広い技術知識が求められるため、ReactやVue.jsといったフレームワーク知識は必須です。SIerから転職する際は転職前に学習しておくか、入社後の学習計画を立てておくと良いでしょう。

開発プロセスが違う

開発プロセスの違いも大きな注意点です。SIerのウォーターフォール開発に慣れている場合、Web系のアジャイル開発に適応するのに時間がかかる可能性があります。

また、Web系は開発だけでなく、企画や運用、改善まで一貫して携わります。SIerでの一部分を担う働き方から、全体を俯瞰する働き方への意識改革が必要です。完璧を求めるよりも、まずは最小限の機能でリリースする、という考え方を意識した方が良いでしょう

SIerからWeb系への転職を成功させるポイント

SIerからWeb系への転職を成功させるポイント

業界の最新トレンドを身につける

Web系への転職を成功させるには、業界の最新トレンドを常にキャッチアップする必要があります。Web系の技術は移り変わりが激しいため、技術ブログやGitHub、技術カンファレンスなどを通じてトレンドを把握するようにしましょう

毎朝ブログやニュースサイトをチェックする、AIに情報を収集してもらうといったルーティーンを作っておくと効率的な学習が可能です。

時間があれば定期的な勉強会参加やオンライン学習にも参加し、継続的なスキルアップをするようにしましょう。

チーム開発の経験を積む

Web系では少人数でのチーム開発が主流のため、効率的なチームワークスキルが必要です。SIerから転職する際は、Gitを使ったバージョン管理やプルリクエストによるコードレビュー、ペアプログラミングなどの開発プラクティスを習得しましょう。

また、SlackやChatWork、Teamsといったコミュニケーションツールに慣れ親しんでおくのも大切です。可能であれば、オープンソースプロジェクトや、勉強会での共同開発プロジェクトに参加して、実際のチーム開発経験を積んでおきましょう

ユーザー目線での課題発見や解決のための提案力を身につける

Web系企業では、ユーザー目線での課題発見と解決提案能力が求められます。ユーザーファーストの考え方が重視されるためです。実際にWebサービスやアプリを使用する際は、ユーザビリティや機能の改善点を考える習慣をつけましょう。

また、Googleアナリティクスといった分析ツールの基礎知識を身につけ、データに基づいた改善提案ができるかも重要視されます。開発者の視点を持ったユーザーとして、様々なサービスに触れて自分なりの答えを見つけていくと良いでしょう

短いスパンでの運用や改善を継続する能力を身につける

Web系サービスは継続的な運用と改善が前提となるため、1度リリースしたら終わりではありません。長期的な視点でのシステム設計・運用スキルが求められます。監視ツールの設定やログ解析、パフォーマンス最適化、セキュリティ対策などの運用スキルも身につけましょう。

また、機能フラグを使った段階的リリースや、データドリブンな改善サイクルの構築能力も重要です。SIerでの運用保守経験を活かせる部分も多いのですが、Web系特有の高頻度リリースには慣れていく必要があります

ポートフォリオを作成する

Web系転職において、ポートフォリオは必須です。自分のスキルを具体的に示すため、Webアプリケーションやモバイルアプリを実際に開発し、GitHubで公開しましょう。その際、使用技術や開発期間だけでなく、工夫した点や今後の改善予定なども詳細に記載すると好印象に繋がります。

また、単純な機能実装だけでなく、ユーザーの課題解決に焦点を当てた企画力や、UIデザインへのこだわりも示すのも重要です。複数の作品を用意し、幅広いスキルをアピールできるよう工夫しましょう。

IT業界に特化した転職エージェントを活用する

Web系への転職には、IT業界に特化した転職エージェントの活用が効果的です。業界の動向や企業の内情に詳しいエージェントから、適切なアドバイスや求人紹介を受けられます。

特に、Web系企業の採用担当者とのネットワークを持つエージェントは、書類選考の通過率向上や面接対策において強力なサポートをしてくれます。希望を伝えておくと、それに沿った求人を紹介してくれるため、忙しい方でも効率的に転職が可能です。

SIerからWeb系への転職を考えているのなら、活用してみましょう。

キッカケエージェントでは、「転職でのミスマッチをゼロにする」をコンセプトに、ITエンジニアに特化したキャリアアドバイザーが技術力やキャリア、収入、ライフワークバランスなど様々な観点からアドバイスしております。

無料でご利用いただけますので、ぜひ1度お気軽にご相談ください。

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Web系への転職に必要なスキルを身につけるための学習方法

Web系への転職に必要なスキルを身につけるための学習方法

書籍を使って独学で学ぶ

書籍を活用した独学は、体系的にWeb系スキルを身につけるのに有効な方法です。JavaScriptが関連している技術として、TypeScriptやReact、Vue.js、Node.jsなど、Web系で頻繁に使用される技術を習得できる入門書から始めて、段階的にレベルアップしていきましょう。おすすめは、以下の書籍です。

どれも初心者向けにわかりやすく解説されたものになります。まずはWebエンジニアについて知り、そのうえで、より詳しく学習していくと良いでしょう。

学習サイトを活用して学ぶ

オンライン学習サイトを活用して学ぶ方法もあります。実践的なWeb系スキルを効率的に習得できる点がメリットです。書籍と併用することで、さらに効率良く学習できます。おすすめは、以下の通りです。

サービス名ProgateUdemyドットインストールpaizaラーニングCodecademy
特徴・スライド形式で直感的に学べる。
・イラストが多く、初心者でもとっつきやすい。
・世界中の講師が作成した買い切り型の動画講座
・講座のセールが頻繁に行われている
・3分程度の短い動画でサクッと学べる
・多岐にわたる言語やツールに対応
・プログラミング問題を解きながら学べる
・転職・就職支援サービスと連携している
・ブラウザ上でコードを書きながら学べる
・実践的なカリキュラムが豊富
料金一部無料
※有料版は月額990円〜
講座ごとに異なる
※数千円〜数万円
※月額2,292円からの月定額コースもあり
一部無料
※有料版は月額1,280円
一部無料
※有料版は月額990円~
一部無料
※有料版は月額14.99ドル~
こんな人におすすめ・プログラミングの基礎を楽しく学びたい人
・複数言語を広く浅く試したい人
・自分のペースで特定の技術を深く学びたい人
・実務レベルの応用スキルを習得したい人
・忙しい中でも隙間時間を利用して効率的に学習したい人
・広く浅く、さまざまな技術の概要を把握したい人
・実際にコードを書いてアウトプットしながら学びたい人
・転職活動も視野に入れている人
・英語に抵抗がなく、実践的なスキルを身につけたい人・より実践的なWeb開発を学びたい人

こうした動画学習サイトでは、実際の開発環境を使いながらハンズオンで学習できるコースが豊富に提供されています。最新の技術トレンドに対応したコンテンツが定期的に追加されるため、最新の知識を身につけられる点も魅力です。

複数のサービスを利用し、自分に合った講座を探してみると良いでしょう。

勉強会やコミュニティに参加する

書籍や学習サイトでの学習を上手く進められない場合は、勉強会やコミュニティに参加するのもおすすめです。同じ目標を持つ仲間との交流を通じて、モチベーションを維持しながら学習できます

また、業界の人脈形成や情報収集にも効果的です。実際にWeb系企業で働くエンジニアもいるため、リアルな業界情報や転職のアドバイスを得られます。ハッカソンやアイデアソンに参加すれば、チーム開発の経験を積みながら実践的なスキルを身につけられるでしょう。

近年はオンライン開催も増えており、地方在住者でも参加しやすくなっています。

まとめ

SIerからWeb系への転職は、適切な準備と戦略があれば十分に実現可能です。現在のIT業界は深刻な人材不足に直面しており、学習意欲の高いSIerエンジニアは多くのWeb系企業で歓迎されています。両者の違いを正しく理解し、Web系で求められるスキルや考え方を身につければ、転職は決して不可能ではありません。

そのためにも、SIerからの転職を考えた際は、最新技術のキャッチアップやポートフォリオの作成、実践的な学習を通じて、着実に転職準備を進めていきましょう。

キッカケエージェントでは、「転職でのミスマッチをゼロにする」をコンセプトに、ITエンジニアに特化したキャリアアドバイザーが技術力やキャリア、収入、ライフワークバランスなど様々な観点からアドバイスしております。

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