転職インタビュー|キッカケエージェント

「未来志向」の会社に転職して年収200万円UP事業会社のフルスタックエンジニアからコンサル会社のAIエンジニアへ転身!

「未来志向」の会社に転職して年収200万円UP事業会社のフルスタックエンジニアからコンサル会社のAIエンジニアへ転身!

最終更新日:2026.03.05

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派遣先事業会社に引き抜かれフルスタックエンジニアとして前進

年齢は34歳、福岡県出身のT.Y.と申します。経歴はIT派遣会社の契約社員から始まって、3年目に派遣先だった大手製造業のグループ会社に引き抜かれて転職し、フルスタックエンジニアとして9年間在籍しました。

今回初めての転職活動を経てコンサルティング会社であるULSコンサルティング株式会社に転職しAIエンジニアとして働いています。

技術力だと思います。IT経験者の採用に苦労されていたので自分が即戦力になると思われたのかなと。

ちなみに派遣会社では契約社員として働いていて、契約が3年だったこともあり、入社した瞬間から転職する気は満々で。自分の腕1つでキャリアアップしていけるように技術力や社会人力を高めたいと考えていました。

初めはテストなどのバックエンド業務が多かったのですが、なぜか私にはスパルタ気味に他の人がやったことのない業務を任されるようになり、やってみたらできちゃったんです。

2年目からはアプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして、ウォーターフォールで要件定義から設計、開発、テスト、保守運用まで一貫した経験ができたので鍛えられたと思います。

大学ではIT系の知能情報システム工学科で学んでいましたが、大学の時点では成績が悪くて留年しちゃったくらいで(笑)。留年後は実務レベルの技術力がつくと評判の研究室を選び、大学が納品しているシステム改修などの実装経験を積むことができたので下地になっていたと思います。

残業したくない気持ちから効率化を図るチーム思考のリーダーへ

2社目では、フルスタックに対応できて新しいことに挑戦したい人があまりおらず、手を挙げたら任せてもらえる環境だったので働きやすかったです。

しかし開発要員として参画している際に、リーダーが社内事情でお客様に納期延長をお願いすることがあり、その影響で残業が多くなることが嫌で…。正直なところ、私がリーダーをしたほうが早く仕上げられると思っていました。

2年目に主任になって、プロジェクトの進捗管理や見積もり、顧客との打ち合わせ、後輩の指導といったリーダー的な仕事もするようになりました。

私は残業したくないので効率化を図り、計画通りにマネジメントして残業を減らしました当初リーダー職に積極的ではなかったのですが、自分の経験としてメリットは大きかったですね。

残業するくらいなら所属クラブでスポーツがしたくて(笑)。目標に「残業なし」を掲げていたくらいです。今では、自分の時間で楽しんでいたスポーツで培ったコミュニケーション力があったからこそリーダーに選んでもらえたのかなと思っています。

周りには、他の人のサポートより自分の技術に集中するタイプのエンジニアのほうが多かったのですが、私は「どうしたら効率化できるだろうか」と考えて、チームメンバーの力を引き出して成果に繋げられるリーダーを目指していました。

仕事もチーム競技もメンバーとの連携が大切なので、自分1人がスーパーマンになることに意味はないですよね。私は私にしかできない仕事をしたいし、他の部分はそれが得意な人がやればいいと思っているんです。

今後キャリアアップしていくためには、もっと幅広いスキルを獲得し、さらに技術力を高めていくことが必要だと感じたからです。

9年間在籍する中で、だんだんDX推進プロジェクトなど親会社向けのソリューション業務の比重が大きくなっていたのですが、使う技術が古くて「もうここでできることはやり尽くしたし、業界的にも限られた範囲のことしかできないな」と思うようになりました。

管理職になってから「辞めます」では申し訳ないし、そろそろ転職を検討しようかな…と考えていた時期に、いったん自分の市場価値を知りたいと思ってキッカケエージェントに相談しました。

IT系に強いキッカケエージェントとマンツーマンで初の転職活動

転職エージェントにお願いするなら「IT系に強いエージェントにしたい」と思っていて。私は会社の知名度で飛びつくタイプではないので、いろいろ検索してモローさんのYouTubeチャンネルに辿り着いたという感じです。

IT業界や転職に関する知見がありそうで、相談無料だし…と気軽に問い合わせしてみたらいい感触だったので、そのままキッカケエージェントにお世話になりました。

キャリアアドバイザーがマンツーマンで親身に対応してくださって良かったです。転職サイトだと登録後に大量のメールが届いて、自分からアクションしなくてはいけなかったけれど、キッカケエージェントはじっくり私の話を聞いてくださったので信頼感がありましたね。

本格的な転職活動は初めてだったので、書類の添削はありがたかったですね。また、私はメールのやりとりよりもリモートで会話をしたかったため、自分の都合のよい時に自由にリモート面談を設定でき、気楽にコミュニケーションをとれたところもやりやすいと思いました。

技術力を高めることができて、社員のモチベーションが高い自発的な社風の会社を希望していました。転職するからには年収も上げたいとキャリアアドバイザーに希望を伝えて相談したところ、コンサル系の会社とIT会社のPMポジションで応募することになりました。

最初は「コンサル会社!?」と思いましたが、新しい技術を積極的に扱う領域でもあるため、技術力の高い人材が求められていると教えていただいて興味を持ち始め、選考、面接に進みました。

キャリアアドバイザーが現職のコンサル会社を推した理由とは?

面接対策では「マイナスな言葉を使わず努力目標で応える」といった私にはないノウハウをいろいろ授けてくださいました。おかげで面接では他責的な表現にならず話をすることができて、概ね感触は良かったです。知らなかったら失言していたと思います(笑)。

特に現職の2次面接では、お客様対応を含むリーダー経験やマネジメント経験、フルスタックエンジニアとしての実績を伝えて「即戦力になれます!」と熱くアピールしました。

でも面接後のフィードバックで最初に言われたことは「話好きでおしゃべりだった」と(笑)。一方で、「市場価値が高い」とも評価していただき、自分の市場価値を高めることを意識して社会人生活をしていたので嬉しかったですね。

実は、早い段階で企業担当から「ULSコンサルティング株式会社は技術を極めた者が行き着くところ。YさんはULSなんですよ!」と現職を強く推されていたこともあり、第1志望にしていたんです。

内定は2社いただきましたが、現職はAI開発を含む先端領域に積極的に取り組んでおり、仕事内容も自分の中でナンバーワンでした。社員のモチベーションが高いところも決め手となり、何の悩みもなく現職に決めさせていただきました。

キャリアアドバイザーとの初回面談で「前職より年収100万くらいは上がる」とは言われていたのですが…実際には年収200万円アップになりました。

AIエンジニアに転身!最先端のAIツールDevinを扱っています

入社前にULSコンサルティング株式会社の公式サイトやブログでしっかりリサーチしていたので、入社後2ヶ月経ってもギャップは一切なかったですね。

研修が充実していて社内勉強会も頻繁にあり、社員一人ひとりが自己の成長に対してモチベーションが高く、技術的に優れている人が多数在籍していてイメージ通りでした。

皆さん多様ですが「仕事が楽しい」「わからないことがあったら何でも聞いて!」というスタンスで、孤立する人が出ないように協力し合って仕事しているのが印象的で。また、会社の部活動も盛んでそれぞれ充実した社会人生活を送っていて…こうした環境で働ける会社っていいなと思っています。

基本的に成果主義かつ働き方の自由度も高いため、仕事後は所属するスポーツクラブに行くなどワークライフバランスも取りやすいので、現状言うことなしですね。

DevinというAIツールを扱う仕事をしています。ChatGPTやCopilotは今の常識だと思いますが、Devinは新人エンジニアの代わりになるくらい能力が高いといわれていて業界でも注目されているんです。

現職は国内初のDevinパートナーシップ締結企業として、Devinを活用した取り組みを推進しているコンサルティング会社で、PoCを検討する企業からの問い合わせも多くあります。そうしたPoC支援や、最先端AIを使った開発環境のアップデートに関わることができ、日々やりがいを感じています。

今のチームではPMとして3名体制で動いていますが、上司が常に気にかけてくださり、レスポンスも早く、私がフォローしきれない部分をサポートしていただけるのでとても心強いです。

また、コンサルタントは未経験でしたが、前職で培った「お客様と対話し、ニーズを捉えて提案し、課題解決につなげる」という自分の強みは、現在の仕事でも十分に活かせていると感じています。

自分の市場価値を高めることを意識するためにも棚卸しは有効

「まずはコンサルタントとして慣れたい」と答えようと思いましたが…現段階で意外とできている気もしています(笑)。

今後は、もっと様々な案件に携わって、PoCを実現したい多くのお客様に対してDevinと自分の知見を使って「担当がYさんでよかった」と思ってもらえるようなアウトプットをしていきたいですね。

また、PoCはお客様が主体ですが、長期的にはDevinを使って大規模なプロダクト開発をやってみたいと考えています。もちろんDevin以外にも革新的なツールはいろいろ出てきているので、日々の勉強は継続していきたいと思います。

未来志向で仕事ができる環境で、会社は今後も人数が増えて大きく成長していくと思いますし、ここで自分がどんなことができるのか楽しみでもあります。そんな風に思えるのもこの会社に転職できたからですよね。

私にとって転職とは「挑戦」。転職活動で自分が長年かけて積み重ねてきたものを評価してもらえたことは自信にもなり、やっぱり格別に嬉しかったですね。エージェント選びも間違いはなかったと思います。

IT特化型のキッカケエージェントは、業界動向に精通しており、最新技術に強い企業の求人情報も多く持っています。特にキャリアアドバイザーとマンツーマンで転職活動を進めていきたいという方には向いているのではないでしょうか。

「自分の市場価値を常に高めていく」ということを意識して生きているのとそうでないのとでは、仕事に対する姿勢も自分に対する姿勢も変わってくると思います。そのためには、日頃から自分が取り組んだ業務や成果、学んだことなど仕事の棚卸しをして記録しておくといいと思います。きっと自分の市場価値に対する意識も高まりますし、後のキャリアに役に立つはずです。

IT人材・エンジニア転職ならキッカケエージェント

キッカケエージェントはIT人材・エンジニア特化の転職エージェントです。最新のIT転職市場に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。

今すぐの転職でなくても、キャリアの棚卸しや現職の悩み相談も受付けております。他社エージェントをお使いいただいていて疑問を抱いている方も相談ベースでお話しできますので、是非無料の個別キャリア相談会にお申し込みください。

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IT菩薩モロー

この記事を監修した人

毛呂 淳一朗 「IT菩薩モロー」

YouTubeでITエンジニアの転職やキャリアに関する情報を発信するキャリア系インフルエンサー。YouTubeチャンネル登録者数は3.4万人(2025年4月時点)。

エンジニア採用担当としての経験も豊富で、企業が求める人材や視点も熟知。その経験を活かし、現在はITエンジニア特化のキャリア支援企業「キッカケエージェント」を立ち上げ、月間120人のITエンジニアと面談を行う。エンジニアのキャリア志向と企業課題の解決を両立する最適な人材紹介を提供。

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